FOMC をクリアし、いよいよ最後の🎅ラリーに突入
これで一応おおまかな流れは出来上がってきたと思います。
景気後退を回避して緩やかに右肩上がりの相場を築く。
大方の人々はこういう流れに賛成のようです。
途中途中、調整も入るでしょうけどそういう時が買い場になってくると思います。
そういうことも踏まえて書き込んでいきたいと思います。
まず最初に言えることは。ここからの相場はハイテク関連、ファイナンス関連などに分があります。
そして今、ローテーションも始まっており、小型株も買われ始めているようです。
本日ですでに6連騰、上げ相場です。
一旦、小さな下げがあると思いますが、その時が一時買い場となります。
その時はできれば大型株ではなく、少し出遅れた株などがうまみがあるように思えます。
私は何度もこちらに書いてあるのですが、大きな利幅を取りに行くのでしたら今ですとオイル関連、中国関連がおすすめです。
ハイテク株はかなりの高値です。
ここから倍にするのは3年、5年とかかると思われます。
私が今年の10月に購入、2か月経過、もうすぐ3倍になろうとしています。
ものすごくラッキーな話なんですが、この銘柄は2週間ぐらいのスイング用で買った銘柄です。
2週間後にかなり上げてくれたので、少し泳がせてみようとキープしていた株です。
米国株ETF NAIL といいます。
ものすごくレアな銘柄だと思うのですが、この銘柄を購入するときに、この銘柄とEVAVという銘柄がものすごく下げていて、私のレーダーの目に留まりました。
初めて見る銘柄だったのですが、チャート分析をしているとこの時点でこの2銘柄が100%勝てると確信があったのです。
その私が今のマーケットを見渡すと、もうほとんどの銘柄が危険信号点灯中というところですね。
多分買ってから2,3週間は含み益でると思うのですが一度調整が入ってしまいますと、元の値に戻るのに1年、もしくは2年という月日がかかることもあるのです。
そういうことを踏まえて聞いてください。
なぜ今、オイル関連と、中国関連の銘柄を推奨するのかを。
そしてこれからいろいろと高確率で当たるおすすめ銘柄などを特集として随時更新していきたいと思います。
私の読者の方々はすでに何銘柄か買われ、含み益を上げていっているようです。
TMFを1週間前に購入された方はもう笑いが止まらないのではないでしょうか?
皆さんも私のブログを参考にどんどんチャレンジして資産形成していってください。